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2014年7月5日土曜日

[iOS][Objective-C]NSLogをファイルに出力する


どうも。

NSLogによる出力をコンソールで確認。
デバッグ時によくやることです。

常にMacと端末をつなげて、
1台もしくは2台程度でデバッグ実行する場合にはいいのですが、
台数が多くなってきたり、
持って歩いて動作確認といった状況が発生した時に、
ログ出力が確認出来ない…。

NSLogの出力先は、
通常は標準エラー出力(stderr)です。
それをファイルにリダイレクトすればいい。


    NSArray *paths = NSSearchPathForDirectoriesInDomains(NSDocumentDirectory,
                                                         NSUserDomainMask,
                                                         YES);
    NSString *docDir = [paths objectAtIndex:0];
    NSString *path = [docDir stringByAppendingPathComponent:@"log.txt"];

freopen([path cStringUsingEncoding:NSASCIIStringEncoding], "a+", stderr);


上記コードでは、
(App)/Documents/log.txt
にコンソールの内容が出力される。

これを、
AppDelegateのdidFinishLaunchingWithOptions
辺りに書いておけばよいかと。

ファイルの内容やファイル自体の破棄など、
ログファイルのライフサイクルは、
freopen()のオプションで変えるとか、
ファイルを破棄する処理を組み込むとか、
実情に応じた形で。


それでは。
ちゃお☆


まこぴー。

2014年3月1日土曜日

[iOS][Objective-C]NSLogをマクロで使う(その2)


どうも。

以前に、

NSLogはリリース後にもOrganizer等から見ることができるので、
<AppName>-prefix.pchにマクロを記述しておき、
リリースビルド時には自動的に無効化されるようにしておきましょう。
という記事を書いたのですが。

↓↓↓↓↓
http://synonym-of-raspberry.blogspot.jp/2014/01/iosobjective-cnslog.html

内容自体は変わらないのですが、
各プロジェクトでの使い回しなんかを考えると、
ヘッダファイルに切り出して、
そのヘッダを<AppName>-prefix.pchで#importする方が、
有用な気がした。

ので、
そんなヘッダを作ってみる。

[DebugLog.h]

//
//  DebugLog.h
//


#ifndef __DEBUG_LOG_H__

#define __DEBUG_LOG_H__

// ↓↓↓↓↓ DEBUG用ログ出力定義 ↓↓↓↓↓ //
// ※本番用のアーカイブビルドの際には自動で無効化される
//
#ifdef DEBUG
#define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__)
#define LOG_PRINTF(FORMAT, ...) printf("%s\n", [[NSString stringWithFormat:FORMAT, ##__VA_ARGS__] UTF8String]);
#define LOG_METHOD NSLog(@"%s", __func__)
#define LOG_METHOD_AND_ABORT LOG_METHOD; abort()
#else
#define LOG(...)
#define LOG_PRINTF(FORMAT, ...)
#define LOG_METHOD
#define LOG_METHOD_AND_ABORT
#endif

#ifdef DEBUG
#define LOG_POINT(p) NSLog(@"%f, %f", p.x, p.y)
#define LOG_SIZE(p) NSLog(@"%f, %f", p.width, p.height)
#define LOG_RECT(p) NSLog(@"%f, %f - %f, %f", p.origin.x, p.origin.y, p.size.width, p.size.height)
#else
#define LOG_POINT(p)
#define LOG_SIZE(p)
#define LOG_RECT(p)
#endif
//
//
// ↑↑↑↑↑ DEBUG用ログ出力定義 ↑↑↑↑↑ //

#endif  // #ifndef __DEBUG_LOG_H__

こういうのを、
組織で共有できると有意義ですが、
いかんせん会社にはiOSのエンジニアは自分しかいないし、
その自分は外に出っぱなしだし、
どうにもこうにも、にんともかんとも…。

まぁ、
NSString+Additionも含めて、
暇を見て個人でgitにでもアップしとこうかな。


それでは。
ちゃお☆


まこぴー。

2014年1月17日金曜日

[iOS][Objective-C]NSLogをマクロで使う


どうも。

NSLogでログ出力。

NSLogでの出力内容は、
リリース後のアプリからでも、
Organizerとかから、
実は見れる((((;゚Д゚)))))))

ということで、
<AppName>-prefix.pchに、
下記の様なマクロを記述しておき、
リリースビルド時には自動的に無効化されるようにしておく。

#ifdef DEBUG
    #define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__)
    #define LOG_PRINTF(FORMAT, ...) printf("%s\n", [[NSString stringWithFormat:FORMAT, ##__VA_ARGS__] UTF8String]);
    #define LOG_METHOD NSLog(@"%s", __func__)
    #define LOG_METHOD_AND_ABORT LOG_METHOD; abort()
#else
    #define LOG(...)
    #define LOG_PRINTF(FORMAT, ...)
    #define LOG_METHOD
    #define LOG_METHOD_AND_ABORT
#endif

#ifdef DEBUG
    #define LOG_POINT(p) NSLog(@"%f, %f", p.x, p.y)
    #define LOG_SIZE(p) NSLog(@"%f, %f", p.width, p.height)
    #define LOG_RECT(p) NSLog(@"%f, %f - %f, %f", p.origin.x, p.origin.y, p.size.width, p.size.height)
#else
    #define LOG_POINT(p)
    #define LOG_SIZE(p)
    #define LOG_RECT(p)
#endif


上記は一例で、
ググれば他にも色んなマクロが出てくるだろうし、
自分の好みにあった形で書いてもいいし。
個人的には上記で充足するかな。

自分一人で、
最初から最後までやるときはいいんだけど…。

複数人での開発だったり、
ある程度開発が進んでる状態で後発でアサインされたりとか。
色んな力関係から、
自分が全体に関わるところのコードを書いていいのかどうか分かんないときとか…。

なーんて、
遠慮してたら、
実はプロジェクトメンバの誰も、
知らなかっただけだったり(´・ω・`)


それでは。
ちゃお☆


まこぴー。